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作品に込められたテーマについて

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    今日は、作品に込められたテーマについて

    考えてみたいと思います。

     

     

    私は映画を良く観ますが、

    私がたまたまそういう映画を

    立て続けに観ただけかもしれませんが、

    最近の日本映画は、なぜか後味の悪い映画が多く、

    地獄的な波動の映画が多い気がしています。

     

    私は映画作品には、少なからず

    監督の考え方、精神的な波動が

    込められていると思っていますが、

    そもそもの問題は映画化する題材の選び方でも

    あると思うのです。

     

    最近流行っている映画では、

    暴力や性やミステリーなど、普通の人生で

    経験できないことを描いた映画が評判を呼んでいますが、

    より刺激的にすることで宣伝効果を得て

    流行らせるような風潮は、

    結局商業ベースで観客を動員できる作品優先の考え方であり、

    そういう刺激的なシナリオでないと映画化できないことにも

    問題はあるのではないでしょうか。

     

    一方で「君の名は」のようなアニメ作品は、

    新海誠監督が独特の世界観でこだわりをもって作った作品で、

    予期せぬ成功で空前の大ヒットを遂げました。

     

    人々はこういう映画を求めていると感じます。

     

    一人のクリエーター、監督が本当に伝えたいこと、

    こだわりと思いのこもった作品が観たいと思います。

     

    ピカソ霊示集には次のように説かれています。

     

    「およそ、人間の精神力が感応して創り出した、

    この世的なもののなかに、霊的なバイブレーションを

    持たないものというのはないのです。(中略)

    ありとあらゆるものには、それをこの世に

    生み出さんとした方々の霊的な

    バイブレーション、それが加わっているのです。」

    (「ピカソ霊示集」より)

     

    例えば名作といわれる

    「風と共に去りぬ」、

    「ローマの休日」など

    うまく言えませんが

    今見ても時代を超えて感動させる何かがあります。

     

    やはり、シナリオもそうですが、

    映画監督の思想や表現したいテーマが

    伝わってくる良質な作品に出会いたいし、

    収益ありきで刺激的で

    地獄的な作品ばかり映画化するのではなく、

    もっと本当に良い作品が評価され、

    そしてどんどん才能ある映画監督が

    オリジナル作品を創れるような

    環境をつくれたらいいなと思います。

     

    総合芸術としての映画にふさわしい作品を、

    日本から世界に誇れるような映画を

    生み出す人材を輩出するべく、

    頑張っていきたいと思います。

     

     

     

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