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「愛」と「カルマ」について

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    今日は、「愛」と「カルマ」について、

    学んでみたいと思います。

     

     

    最近、魂のカルマについて、よく考えることがあります。

     

    カルマとは、魂の傾向性のことです。

     

    幸福の科学の教えでは、

    人間は永遠の生命を持っており、

    幾転生あの世の実在界からこの世の現象界に

    生まれ変わっている存在です。

     

     

    「人間には本来、本体と分身とがある。本体と五人の分身、

    すなわち魂の兄弟があって、

    そのうちの一人が交互に現象界に出て、魂の修行を積む」

     

    この魂の兄弟がそれぞれの時代に作ってきた性格や傾向性が、

    魂に染み込んでいるレベルにまでなっているものが

    カルマであり、魂の傾向性といわれるものです。

     

     

    例えば手が、手のひらと5本の指があって、

    トータルで”手”と認識されるように、

    人間の本体が心臓で、頭、両手、両足があり

    ”人間”であるように、

    自分の存在は、本体と分身5人の魂の兄弟がいて

    トータルで”自分”であるわけです。

     

     

    別のたとえでいえば、

    自分という個性が小学校時代、中学校、高校、大学、社会人と

    いろいろな時代を生きて、その時々で若干性格が変わったり、

    強みや好みが変わったりするように、

    自分という個性が様々な国の様々な時代に生まれ変わり、

    形作ってきた性格や個性は、若干違うけれども

    自分自身であるのです。

     

     

    その中で幾転生生まれ変わって作ってきた魂の傾向性は、

    性格や思考パターンや判断基準、失敗パターンまで

    だいたい同じなのです。

     

     

    この魂の傾向性や過去世といわれるものは、

    幸福の科学の会員できちんと修行していれば、

    宗教修行や瞑想修行、精舎での研修によって

    気づくこともあるかもしれません。

     

     

    そのなかで、過去世、こんなことで失敗した、

    ということが分かったとして、

    さあどうするか。

     

     

    幾転生を経て作ってきた魂の傾向性ゆえに失敗しているとして、

    この傾向性を変えることは本当に容易ではありません。

     

    逆にいえば、

    過去世の悪しきカルマがあるからこそ、

    今世そのカルマの刈り取りも

    人生の問題集として与えられているのです。

     

     

    例えば、人間関係の問題で、

    過去世に侍で正義感は強いけれども

    人を裁きすぎて失敗した場合、

    今世もおなじように正義感をもって生きていても、

    自らの失敗パターンを深く認識して心の持ち方を変えなければ、

    過去世と同じような人生を生き、

    同じような失敗パターンにはまってしまうのです。

     

    また、愛の問題でも、

    ソウルメイトといわれる縁の深い人々がいて、

    良縁だったり逆縁もあるといわれています。

     

    その人の人生のなかで必ず出会うことになっている人がいて、

    その人の助けになったり、逆に試練を与える役割になっている

    人もいると言われています。

     

     

    恋愛や人間関係での失敗体験が尾を引いて、

    「もう人を信じられない」とか、

    「愛するのが怖い」という人もいます。

     

    そういう人は、過去世でも人間関係で失敗し、

    愛に傷ついた可能性が高いのではないかと思います。

     

     

     

    愛の問題は、人生の問題集の共通課題だといわれています。

     

    愛を疑って人生を生きる人は、

    愛を信じられなくなっているのかもしれません。

     

     

    経典『太陽の法』には、次のように説かれています。

    「神は愛なり。」

    「愛の存在を信じる者は、神の存在を信じよ。

    愛の力を信ずる者は、神の力を信ぜよ。

    なぜならば、神は、愛だからである。」

     

     

    神を信仰しているならば、

    愛を信じることです。

     

    神の力を信じるならば、

    愛の力を信じることです。

     

    なぜなら、神は愛であるからです。

     

     

    過去世のカルマを清算し、

    魂の傾向性を変えるには、

    まず、「愛の力を信じること」からはじめよう

    と決意しました。

     

    経典『マインド・セットを変えよ』には、

    次のように説かれています。

     

    「逆転の発想をし、「マイナスをプラスに転じる方法はないか」

    ということを常に考えてください。

    「積極的で建設的な未来をつくるには、どうすればよいか」

    ということを考える習慣をつけてほしいのです。」

     

     

    この教えをカルマの問題に当てはめて考えるならば、

    この魂の傾向性ともいえる持続する心構え、

    マインド・セットを変えるには、

    マイナスの傾向性をプラスに転じる方法はないかと

    常に考え、どうすれば建設的な未来が創れるかを

    考える習慣をつけることであるはずです。

     

     

    今世の人生で積極的で建設的な未来をつくるためには、

    悪しきカルマである裁き心や奪う愛、欠点といえる傾向性を、

    心の力によって無我に中道に戻し、

    寛容や与える愛、宗教修行による徳の光に変えていくこと。

     

    それが、今世のみならず、未来世幾転生にも通じる

    魂の軌道修正につながるのではないかと思っています。

     

     

    最後に、昔インスピレーションを受けて

    書いた詩をひとつご紹介します。

     

     

     

    『人生とカルマ』

     

    ひとよ
    過去幾転生
    あなたは
    人を裁いていたか

     

    ひとよ
    過去幾転生
    あなたは
    人を愛していたか

     

    いまの悲しみは
    あなたに
    ひとつの真実を
    告げている

     

    自分は何者であったかを
    自分は何を気付くべきかを

     

    ひとよ
    未来は過去の経験を
    砥石として
    新しい自分となるためにあるのだ

     

     

     

     

     

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