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内なる価値基準に従う決意について

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    今日は、内なる価値基準に従う決意について

    探究してみたいと思います。

     

     

    『未来型人間とは』の最後には、

    『「外なる価値基準ではなく、

    内なる価値基準に従って生きよう」と決意すること、

    この決意の勇気こそが必要なのです』

    と説かれています。

     

     

    内なる価値基準に従う決意と一言で言っても、

    三次元に生きている私たちが、

    現代の常識や大組織のカルチャーに従うよりも、

    内なる価値基準に従って生きることは、

    実際には非常に勇気のいることだと思います。

     

     

    大川隆法総裁先生が最近説かれた『凡事徹底』講義のなかでは、

    質疑応答で、組織文化とセクショナリズムの弊害、

    その奥にある自己保身についても説かれておりました。

     

    内なる価値基準に従うことを躊躇させるものは、

    なんでしょうか。

     

    一つには、自己保身があると思います。

     

     

     

    『神理文明の流転』第3章 勇気の原理 

    の中に次のように説かれています。

     

    『すでに誘いの言葉があり、

    導きの光があってなお殻から出ないということは、

    いったいどういうことでしょうか。

    これは自己保存以上のことではないでしょうか。』

     

     

    今までのやり方でうまくいかなくなっている、

    発展が止まっている時には、

    やはりイノベーションしていくことが必要です。

     

     

    そんな時に、今までのやり方がこうだから、

    組織のカルチャーがこうだから

    といって殻にこもり、同じやり方を続けていると、

    結局は組織に貢献できず、どんどん行き詰まってしまいます。

     

     

    こういう時こそ、

    内なる価値基準に従い、

    「なぜなのか?」

    という自然の疑問をもって

    原点回帰することが必要ではないでしょうか。

     

     

    『凡事徹底』講義では、

    たとえ平社員であっても

    一職員であっても、全体の発展のために

    今何が必要かを考え続けることが大事であり、

    若くても、そういう全体を見て提言できる方が

    実は経営担当者なのだ

    そういう方が出てこない組織は絶対に傾くと説かれました。

     

     

    だからこそ、一人一人が自己保身という

    さなぎの殻を打ち破って自己変革し、

    自信をもって提言していくことが大切です。

     

     

    『けれども、いつまでたっても

    さなぎの殻のなかから抜け出てこない者がいます。

    私はそのような方に問いたいのです。

     

    まわりの者に殻を破ってもらわなければならないほど、

    自分というものに自信がないのか。

    外なる環境を不信の目でもって眺めるのか。

    そんなに羽を生やすということが怖いのか。

    そんなに空を飛ぶということが恐ろしいのか。

     

     真に値打ちのあるもの、

    真によろこびを伴うものを手に入れるためには、

    少なくとも経験において獲得するためには、

    殻を破って飛翔せねばならないということです。』

    (「勇気の原理」より)

     

     

    一人一人が信仰心を深め、内なる価値基準に従い、

    大川隆法総裁先生であればどう考えるかを考えて、

    光の使命をもう一歩進める決意こそ、

    今必要なのだと感じております。

     

    そうであってこそ、

    大きな組織でも打てば響く組織に

    イノベーションできるのだと思います。

     

    『「さなぎの殻を打ち破れ。そして羽化登仙せよ。

    さすれば、目の前には大空が広がっているであろう。

    その大空に飛び立ち、上昇気流に乗って、世界を眺めてみよ」。

    そう言っているのです。』(「勇気の原理」より)

     

     

    最近、経典『目覚めたる者となるためには』も

    発刊されましたが、

    主が海外巡錫を再開された今、

    主は私たち弟子に、

    「霊的に目覚めてほしい、そして霊的に目覚めた人々が、

    もっと自信をもって世界に羽ばたき、羽化登仙してほしい」

    と強く願われていると感じます。

     

     

    最後に、昔書いた自作の詩を一つ載せさせていただきます。

     

     

    『羽化登仙』

     

    若き葉を
    自由自在に
    這い回っていた
    あの日


    滴り落ちる水滴を
    浴びる悦びを
    密かに味わっていた
    あの頃

     

    僕は
    この世界を
    すべて感じ取れる
    つもりでいた

     

    だけど
    何度か葉っぱから
    滑り落ち
    敵に襲われ

     

    うまくいかない人生に
    ちっぽけな自分を
    噛み締めたとき

     

    ほんとは
    何も知らないんだって
    自分を責めた

     

    もっと広い視野を持ちたい
    もっと大きな世界に出たい


    もっと自分の命を
    何かのために生かしたい

     

    多くの仲間のために
    役立てたい

     

    だけど
    力が足りない

     

    そんな無力感のなか
    厳しい冬を耐え抜いて


    来る日も来る日も
    世界のことを考え続けた

     

    まだ見ぬ世界のことを
    まだ知らぬ
    仲間たちのことを

     

    僕の世界は
    緑の葉が生い茂る世界

     

    だけど
    神様はなぜ
    僕に生命を与えたのだろう

     

    神様はなぜ
    こんなちっぽけな僕を
    生んだのだろう

     

    来る日も来る日も
    考え続け
    やがて春が来た

     

    そして
    運命の日が訪れた

     

    大きな世界を見たいと
    願った切なる祈りは

     

    ついに
    僕の殻を突き破り
    僕の身体を変身させた

     

    広い視野を持ち
    多くの仲間のために
    尽くしたいと願った
    その切なる祈りは

     

    僕の背中から
    美しい羽となって現れ

     

    空高く美しく舞う
    蝶の歓びとなって

     

    広い世界で
    数多くの仲間を
    癒やし

     

    励ます使命を
    与えられた

     

    もう一片の悔いもない

     

    たとえ
    青虫の世界に
    もう戻れないとしても

     

    たとえ
    僕の命は
    儚く尽きるとしても
    広い世界を見たんだ

     

     

     

     

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