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未来型人間と「罪」の意識について

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    今日もまた、「ユートピア価値革命」から未来型人間の探究をしたいと思います。

     

     

     

    『ユートピア価値革命』第5章「ユートピア価値革命」には次のように説かれています。

     

     

    「今まで宗教的には罪と決められてきたこと、

    そして、罪を犯した結果、

    罰を受けるとされてきた事柄に対して、挑戦していく」

     

     

    「みなさんを一般的に縛っていたもの、

    そうした価値だけではなく、

    次には、神の手のもとに、みなさんの額に罪として刻まれた

    十字架を疑わねばならない時が来るのです。」

     

     

    前回、未来型人間とは、

    「心の縛り」を取り去り、「本来の自由」を発見し、

    自らの花を自然に咲かせることに専念する

    という心の持ち方、マインド・セットに変えること

    と述べました。

     

     

    ここではさらに過去の文明・文化が創ってきた縛りだけでなく、

    神から出て宗教の教えとして受け継がれてきた教えの縛りをも

    対象にしています。

     

     

    宗教的に「罪」とされてきたもの、

    例えばどのようなことでしょうか。

     

     

    キリスト教であれば、

    人間は原罪を背負っているものとされ、

    人間罪の子思想が根強くあります。

    そして、キリスト教徒以外の異教徒は

    地獄行きという教えもあります。

     

     

    イスラム教でも、

    いまだに自由恋愛したイスラム教国の王女が

    石打ちの刑にあったり、

    改宗したら死刑になったりします。

     

     

    キリスト教やイスラム教のような一神教だけでなく、

    仏教においても、お金や異性を

    罪悪視する意識はあるでしょう。

     

     

    何が言いたいかというと、

    このような過去の聖人たちが説かれた

    宗教の教えであっても、

    現代という時代に合わず、

    また現代の人々を真に幸福にしないならば、

    そのお仕着せの価値観、罪意識を

    今一度何故なのか考えてみる必要があるということです。

     

     

     

    そして、勇気をもって、こういう「罪の観念」

    と闘わねばならないということなのです。

     

     

    それぞれの宗教を信奉している方々にとっては、

    危険な考え方かもしれません。

     

    これこそ、触れてはならないタブーであり、

    教義に対する挑戦であるかもしれません。

     

     

     

    しかしながら、

    過去教えをといたキリスト教のイエス・キリストや

    イスラム教のムハンマドは、

    天上界の一なる神からの指導を受けて、

    その地域の人々を、真に幸福にするために

    教えを説かれたはずです。

     

     

     

    そして現代、世界中がつながっている世の中において、

    当時の時代の教えによって、宗教同士の紛争や

    近代化が遅れている部分、男尊女卑や

    「罪の意識」によって抑圧されている

    文化があるならば、

    それは人々を真に幸福にしているとはいえません。

     

     

    もし、今イエス・キリストやムハンマドが

    新しい教えを説かれたら、

    きっとその「罪の意識」や

    現代に合わない教えの部分は

    修正され、今人々を真に幸福にするための

    教えを説かれるのではないでしょうか。

     

     

     

    今、問題となっている宗教対立の原因は、

    「一神教」であるキリスト教とイスラム教の

    原理主義的な考え方が、発展を妨げ、

    異教徒を「神対悪魔」の戦いとみて

    他宗教を排斥し、

    「お互いを理解し合えないこと」

    だと思います。

     

     

     

    現代という地球規模での正義の価値観、

    すなわち何が正しいのかが

    分からなくなっている時代こそ、

    現代にあった地球規模で

    人々を幸福にする価値観が必要です。

     

     

     

    幸福の科学の教えを学ぶ私たちであるならば、

    人間は転生輪廻して、幾転生いろいろな国に

    生まれ変わっている存在であり、

    キリスト教国に生まれることもあれば、

    イスラム教国に生まれたり、仏教国に

    生まれることもあることを学んでいます。

     

     

    その霊的真実こそ、

    さまざまな国の人々が分かり合えるための

    一つの鍵ではないでしょうか。

     

     

    日本神道と仏教の国であり、

    東洋と西洋を融合した文化を持つ日本の人々が、

    宗教について学びを深め、

    世界の人々と宗教について

    深く理解しあえる日が来ることを願います。

     

     

     

     

     

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