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歴史を学ぶ意味2: 歴史ドラマの効用

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    今日は、歴史を学ぶ意味2として、歴史ドラマの効用について探究してみたいと思います。


    私は最近「燃ゆる呉越」というドラマを観ています。

    きっかけは、孫子の兵法を書いた孫武がいた時代の歴史を
    学びたいということから「孫子兵法」というドラマを観ましたが、
    このドラマの最後の続きから始まるドラマだったので
    見始めました。

    「孫子兵法」は呉の孫武を主人公にしたドラマでしたが、
    「燃ゆる呉越」は敵国の越の王、勾践を主人公にしています。

    この話をすると歴史ドラマバカと言われそうですが、
    私はよく歴史ドラマを観ると、
    その逆の視点から描かれたドラマがあったら
    見るようにしています。

    たとえば、「三国志」は主に三国志演義を題材とし、
    劉備玄徳側から描かれた物語でありますが、
    あえて「曹操」というドラマをみて相手側の視点から
    描くとどうなるのかということを学んで、
    総合的に学ぼうとしています。

    ドラマは面白く描かれているので最初のきっかけにはいいのですが、
    かなり着色されている部分があるので、その部分を差し引いて
    学ぶことが必要です。

    たとえば映画「レッドクリフ」などは曹操が周瑜の妻、小喬を
    我が物にしたいために戦争する、などという極端な描き方をされているので、
    これだけ観るとどんな極悪人かというイメージになってしまいます。

    しかし、「曹操」というドラマで曹操側からの視点も学ぶと、
    どの国の視点からも観て客観的に三国志の時代を理解し、
    その人物像や世界観を感じ取る力が高まります。

    そのなかで史実や文献で興味があった人物や歴史事件を調べながら、
    ドラマを観ていくことで、その時代の理解が深まっていくと感じています。

    話を戻しますが、
    「燃ゆる呉越」の越王・勾践は、「臥薪嘗胆」という故事のモデルになった方です。


    「臥薪嘗胆」は復讐のために耐え忍ぶこと、
    また、成功するために苦労に耐えるという意味。

    呉王・夫差に戦で破れて奴隷となった越王・
    勾践が
    許されて国に帰った後も、苦い胆(きも)をなめてその屈辱を忘れないようにし、
    富国強兵に努めて最後には呉王・夫差を破ったというのが史実です。


    私がこの越王・勾践に興味を持った理由は、
    普通の君主であれば戦に敗れて降伏するのはプライドが許さず自害するか、
    降伏しても奴隷として耐え忍ぶには耐えきれないのにもかかわらず、
    その屈辱に耐えしのび、そして最後には呉を滅ぼしたというこの精神に
    非凡なものを感じたからです。

    ・・書き出すとどんどんマニアックな話になってしまいますが、
    ここでお伝えしたいポイントとしては、

    ・歴史はいろんな視点から学んでみる
    ・興味を持った人物の考え方や生き様を学ぶ


    これを心掛けることで、過去の偉人や人物の精神や考え方から
    人を見抜く眼や成功失敗の教訓、大きく言えば人間学を学ぶことができます。


    そして、前回もお伝えしましたが、
    幸福の科学の教えを基にした転生輪廻の思想を考えるならば、
    もしかしたら自分もこの時代にいたかもしれない、とか、
    もしかしたらこの時代の人物が現代に生まれ変わっているかもしれない
    と考えると、より面白く歴史を学ぶことができると思います。


    幸福の科学で説かれる永遠の生命の意味は、
    幾転生の人生の教訓をつかみ取り、魂を向上させることであり、
    この地上をより素晴らしい世界にしていくことです。



    であるならば、生まれ変わるごとに過去世の記憶を失くすとしても、
    過去の歴史の叡智を学び、自分自身の魂を見つめることで、
    幾転生学んできた智慧を汲みだすことができるかもしれません。


    まとまりのない文章になってしまいましたが、
    今日はこのへんで。



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    コメント:孫子の兵法の著者、孫武の生涯が描かれる。


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