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歴史のなかに天意を読み取るには

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    今日は、歴史のなかに天意を読み取る方法について探究してみたいと思います。

    今日、長らくみていた「項羽と劉邦(King's War)」を観終えました。


    全巻観た感想は、劉邦という方の
    魂の器の大きさに感動すると同時に、
    なぜ項羽のような中国随一の強さを誇る
    勇将に勝てたのかということについて、
    不思議な感覚に打たれました。


    もちろん、歴史家の研究としては
    韓信という大将軍の計略であるとか、
    兵糧を常に確保しつつ戦ったからであるとか、
    いろいろあると思います。


    本当に人間学としては興味の尽きない
    「項羽と劉邦」の物語でしたが、
    この最終話で劉邦が語っていたことのなかに、
    自分が勝ったのは天意であったと
    言っていました。


    その天意とは何だったのか。
    歴史が変わる時に、運命はどこまで定まっているのか。



    たとえば、後世から見るとこれだけの人材を輩出しているから
    こちらが勝つ運命であったのだ、天意がそこにあったと
    いうことはありうるでしょう。


    幕末に、なぜ幕府側でなく維新側が勝ったのかを
    霊的視点でみると、
    幕府側と比べて
    吉田松陰先生を始め維新の志士側に
    逸材がたくさん輩出されており、
    後世から見ると天上界の天意は
    明治維新を起こし、新しい時代を創ることであった
    ということは読み取れると思います。



    では三国志の時代はどうであったか。
    曹操、劉備、孫権という英雄が覇を競いましたが、
    中国統一で誰が勝つかというようなことは、
    この3名の英雄の霊言では、切磋琢磨していたと
    記憶しています。


    この時代の天意はいかなるものであったのでしょうか。


    邪馬台国二代目壱与の霊言で、確か
    天上界では
    三国志時代の中国統一の時期を遅らせ、
    神国日本の植民地支配を避けるために
    劉備と諸葛亮孔明を送り込んだと
    説かれておりました。


    そのため、霊的視点から見た天意としては、
    英雄並び立って中国統一の時期を遅らせるという
    目的もあったということです。



    では、項羽と劉邦の時代はどうであったのか。

    すでに天帝の天意は、最初から劉邦の勝利という運命であったのか。
    ここが非常に興味深いところです。


    項羽という中国史上最強ともいわれる勇将は、
    その後転生してアメリカのケネディ大統領として生まれたと
    説かれております。
    そして項羽→織田信長説も根強くあります。


    また一方の劉邦は、その後の転生としてイエスの12弟子のアンデレ、
    蓮如、春日局、映画監督のスピルバーグと本当に器の大きい
    宗教政治家という感じがします。



    この時代、秦の始皇帝から2代目皇帝となった胡亥が傀儡となり、
    宦官趙高が政治を牛耳って悪政の限りを尽くします。


    この状況を見て天上界の天意はこの王朝の打倒と新しい時代を創るという
    方向に動いたとは読み取れます。



    そこで出てきたのが項羽という英雄であり、劉邦という英雄であったわけです。


    項羽がその強さによって秦の大軍を撃破し、他の諸侯を従え、
    劉邦軍も追い詰め、統一寸前までいきます。


    しかし、戦に負け続けた劉邦が、最後の一戦で勝ち、漢帝国を創るのです。



    ここで天上界の天意を探るとするならば、
    項羽に悪政を引く秦帝国の打倒と新しい時代を創る障害となるものを除く役割を、
    劉邦にその後の中国統一王朝の創立を計画したとも読み取れるのではないでしょうか。



    ここに天意がなければ、
    戦に負け続けた劉邦が、鴻門の会でも命からがら逃げ延び、
    項羽に矢を射られて瀕死の状態に陥っても生き返り、最後の一戦で
    項羽を打ち破るという奇跡が続くことは普通あり得ません。


    最後の一戦では、なぜか項羽が敗れる運命であった、ここに天意があったとしか
    言いようのない状況に陥るのです。



    すべての人は幾転生転生輪廻をして魂修行をしておりますが、
    項羽という英雄の魂は、その後仮説によれば、織田信長として生まれ変わり、
    また日本の国をほぼ統一して新しい時代を創る土台を創りながら、
    明智光秀の謀反に敗れております。


    そのあと、豊臣秀吉、徳川家康と続いて、徳川の時代となるのです。



    天上界の神々が、新時代をつくる計画として、あまたの光の天使を送り込み、
    その人材配置によって時代を揺り動かし、天上界と地上に降りた光の天使たちが
    一体となって新時代を創る計画を遂行しているとするならば、
    その人材配置と魂の役割を観ることが、
    天上界の天意を読み取ることにつながるのではないでしょうか。


    個人的には、与えられた役割と努力による運命改善、
    そして使命がどのように変わるのかが知りたいものです。


    なんだかドラマを観終わった後でまとまりのない文章になってしまいましたが、
    今日はこのへんで。



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