calendar

S M T W T F S
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< May 2017 >>

categories

archives

訪問者

ブログパーツUL5

advertisement

advertisement-2

芸術家の仕事について2

0
    今日は、芸術家の仕事について、さらに探究していきます。
    ゴッホの霊言では、次のように説かれています。

    「 だから、この世界にはすべてがあるんですよ。絵もある。音楽のような調和もあるのです。それを発見する人が、いるかいないかです、結局はね。美を見てもそれが表現できない人にとっては、写真を撮るのが精一杯であるかもしれない。単に美しかったというだけで、とまるかもしれない。それをあえて、客観的に多くの人にわかるような、そういう普遍的な形にして残すのが、私たち芸術家の仕事であるわけです。美の瞬間を捉える。美の空間を封じ込める。ま、こういう仕事だね。結局は、そういうものです。」(『ピカソ霊示集』ゴッホの霊言より)

    この世界にはすべてがあり、調和も美もある。
    それを発見する人が、いるかどうか。
    それをあえて客観的に多くの人にわかるような普遍的な形として残すのが、
    芸術家の仕事である、ということです。
    また、芸術家の仕事とは、
    美の瞬間を捉える、美の空間を封じ込める、という仕事でもあると説かれています。
    まさに、芸術家は「美」の探究者として、あらゆるものに「美」を見出し、
    それを多くの人々に分かるように表現できる人とも言えるでしょう。
    写真などであれば、美しいと感じる瞬間を捉える、というのは
    わかりやすいかもしれません。
    また、映像であっても美しい瞬間を、空間を捉える、
    それを多くの人々が分かるように映像化する、ということは
    わかるでしょう。
    しかし、どんな瞬間が美しい瞬間なのか、
    どんな空間、どんな情景が美しいと感じられるのか、
    についてはやはり「美」を発見する能力が必要だと感じます。
    ピカソの霊言ではこのように説かれています。
    「霊能者は、天上界にあるアイデアを、インスピレーションとして受けることができます。もちろん、インスピレーションは、頭、あるいはハートで直接にキャッチするものですけれども、それ以外に、目によってキャッチすることもできるのです。あなたがたが見ているものと私たちが見ているものとは、同じものかどうかはわからない。むしろ、私たち芸術家の目は、「美」という一つの概念のもとにおける霊眼、霊的な眼なのです。あなた方が何気なく見すごしてしまうもののなかに、躍動する美を見ることができるのです。」(『ピカソ霊示集』ピカソの霊言より)
    芸術家は、ある意味霊能者でもあり、「美」という概念のもとにおける霊的な眼で、
    普通の人が見過ごすようなもののなかに、躍動する美を見ることができる
    ということです。
    これは、「美」という視点から、目に見える美だけではなく、
    霊的な美を発見する能力が優れているということではないでしょうか。
    優れた芸術家は、目に見える美ではなくその奥に込められた霊的な美を
    発見して、それを描こうとするのかもしれません。
    では、霊的な美とは何でしょうか。
    愛は風の如く第4巻では次のような一節があります。
    「アフロディーテ、私は知ったよ。ほんとうの美というものは、外面のものではないのだ。たとえば、この海が美しく見え、この竪琴が美しく見え、あなたの姿が美しく見えるけれども、それは、外面から来ているものではないのだ。そのなかに魂の輝きがあってこそ、美は本領を発揮するのだ。私は、その事実をはっきりとつかんだのだ。」
    結局、この世界のあらゆるものには神の息吹が宿り、
    生き物にも植物にも魂が宿っている、
    ということを信ずるならば、
    外面的な美を醸し出しているもの、
    内面の魂の輝き、霊的な輝きを見出して、
    それを表現することが、
    芸術家の仕事ではないか、
    と感じます。
    言い換えるならば、
    いかに神の創られた世界の霊的な美を表現するか、
    ということでもあるのでしょう。
    これには無限の深さ、無限のフロンティアが拓かれていると感じます。
    神の創られた世界の霊的な美を発見しよう、
    その神の光の輝きを表現しよう、
    とすることで、
    新時代の真理芸術が生まれてくると感じます。
    よろしければ、クリックをお願いします!
     
    にほんブログ村 哲学・思想ブログ 人生・成功哲学へにほんブログ村 にほんブログ村 哲学・思想ブログ 幸福の科学へにほんブログ村 にほんブログ村 哲学・思想ブログ 宗教へにほんブログ村

    コメント
    コメントする








       
    この記事のトラックバックURL
    トラックバック