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『銀河英雄伝説 Die Neue These』感想

今日は、今年になって話題にもなっている銀英伝について書きたいと思います。

 

私は銀河英雄伝説は、石黒監督版のアニメを

父親が好きで観ており、高校の時に一緒になってハマってしまった口です。

 

石黒監督版の銀英伝は、

世間の熱烈マニアの方には及びませんが、

忘れられないアニメ作品の一つでした。

 

そんな銀英伝が、今年プロダクションI.Gにより

リメイクされるということで、

期待と不安が入り混じりながら銀英伝を観させていただきました。

 

U-Nextでは今、石黒監督版と多田監督版の両方が観れるので、

見比べながら、この30年のアニメ業界の進歩はどれくらいかと

思って観ていました。

 

皆さんファンの方は様々な意見があると思いますので、

ここでは私が感じた感想を控えめに述べたいと思います。

 

 

『銀河英雄伝説 Die Neue These』(多田監督版 2018ー)

 

 

一言でいうと、、なにか味気ない、人間味が足りない!と感じた。

 

作画は綺麗で、

艦隊戦の戦闘シーンも映像的には迫力が増したが、

なにか展開が早いのもあるかもしれないが、

味気なさを感じてしまった。。

 

様々な人物の内面のディティールが見えてこず、

主要キャラクター中心に描いているのだとは思うものの、

旧作と同じセリフを語っていても、何か軽く感じる。

 

これは、なんなのだろうか。。

 

やはり石黒監督版の銀英伝の想い出が残っていると、

どうしてもテイストの違いに違和感を覚えるのだろう。

 

私のような想い出にこだわるオジサンではなく、

旧版を観ずに新銀英伝だけを観た人や、

10代〜20代で最近のテイストになれている人には

けっこう楽しめるのかもしれない。

 

 

『銀河英雄伝説』(石黒監督版 1988―)

 

 

改めて見返してみて、

今でも古くないと感じさせるアニメ。

 

私はこの世界観がたまらなく好きなのだが、

重厚で、それぞれのキャラクタの掛け合いのなかに、

それぞれの人生の生きざまや思想、

信条が感じられるところがすごくよかった。

 

また、二つの国家の政治体制や

それぞれの立場の難しさも描かれており、

世界観の奥行きが感じられる大河ドラマ的な

スケール感、重厚感が学びにもなっていたと思う。

 

私は自由惑星同盟派なので、

個人的にはヤンとユリアンの掛け合いや、

キャゼルヌや仲間との軽口の叩き合いに

ヤンの人柄で出ていて好きだった。

 

ラインハルトとキルヒアイスの友情と、

ヤンとのライバルでありながら

互いを尊敬しあうところも感動ものだった。

 

あと、使っている音楽も作品の世界観に

けっこう影響を及ぼしているなと感じた。

 

 

やはり、作品は

作画技術やCG技術がいかに向上しても、

大事なのはシナリオでありその奥にある世界観だと

改めて感じた次第です。

(声優もあるのかな?)

 

そうはいっても、

プロダクションI.Gの多田監督版銀英伝、

大変なプレッシャーのなかで新しいリメイク版を創っており、

全部終わってみなければわかりません。

 

これからのストーリー、新境地を開拓してくれることを

期待しています。

 

 

 

 

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