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現在ただいまの中にある未来の種とは

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    今日は、衆院選も終わり、心機一転

    このブログを始めた初心にかえり、

    ”未来創造のヒント”を探ってみたいと思います。

     

     

    ブログの一番最初の記事にも書きましたが、

    P.F.ドラッカーは、

    「未来の種は現在ただいまの中にある」と説かれました。

     

    未来予知や未来予測が多々ありますが、

    幸福の科学で説かれている未来予測のなかから、

    この日本が文化大国となり、再び繁栄していくために、

    クリエーターに関係があると思われるヒントを

    少し紹介いたします。

     

    一般の方には眉唾に見えることもあるとは思いますが、

    発想のヒントとして捉えれば、有益なものはあるはずです。

     

    P.F.ドラッカーは霊言のなかで、次のように語っています。


    「すでに「未来の種」は現在にあるわけです。(中略)そして、いちばん簡単な未来の読み方は、「他の進んでいる国ではすでにやっていて、この国ではまだやっていないもの」を見つけることです。」(引用:『ザ・ネクストフロンティア』)

     

     

    例えば、現在ただ今他の先進国がやっていて、

    日本はまだやっていないものは何でしょうか?

     

    まず思いつくのは宇宙産業、軍事産業、宇宙人研究など。

    この分野では、日本は情報鎖国状態で、

    他の先進国より50年も遅れているといわれています。

     

    アダム・スミスは霊言で次のように語っています。

     

    「次のフロンティア、次の目指すべき方向は、やはり「宇宙」だと思うんです。そして、宇宙を目指したところは、やはり、最高の技術水準を手に入れることができるし、その最高の技術水準を手に入れたところが、結局、産業界をリードすることができるようになるわけですね。」(引用:『ザ・ネクストフロンティア』)

     

     

    ネクスト・フロンティアは「宇宙」。

    アメリカや中国が宇宙産業技術にしのぎを削り、

    核の抑止力で決着がつかない次の時代の戦争は

    「宇宙戦争」とも言われている今、

    日本が再び先進国として繁栄するためには、

    宇宙産業への投資は絶対に欠かせません。

     

    この分野でこれ以上の遅れをとると、

    時代の潮流に取り残された国となる可能性があります。

     

    日本にはもともと高い技術力があり、

    堅実な国民性で高いクオリティーの製品が創れるのですから、

    国家戦略として投資できるかどうかだと思います。

     

     

    そして、アダム・スミスとエジソンは、「日本の生き筋」として同じ点を指摘しています。

     

    「「日本の生き筋」は、やはり、世界にないものをつくり続ける努力をすることです。」(引用:『ザ・ネクストフロンティア』)

     

    「日本は日本なりに、ほかではつくれないようなものをつくっていかなければいけないと思う。その意味での高付加価値化のところに、やはり、焦点を当てていくべきだね。」(引用:『トーマス・エジソンの未来科学リーディング』)

     

    日本で、他の国が作れるようなものを生産しても生き筋はない。

    他の国が作れないような、新しい発想、高いクオリティ、

    高付加価値のものをつくることに、焦点を絞って

    国家戦略として取り組むべきです。

     

    選挙のたびのバラマキ政策や富の分配に税金を使うのではなく、

    宇宙産業や、世界で勝てる高付加価値技術、製品に

    国策として目標を掲げて取り組み、

    国としての優遇政策などの投資や支援をしていくことで、

    企業も活性化していくのではないでしょうか。

     

    もう一つ、忘れてはならないのが日本のソフト力です。

     

    松下幸之助さんとH.G.ウェルズは次のように語っています。

     

    「日本には、まだ可能性はあるよ。特に、ソフト産業系とか、そういうもんには可能性があると思うね。宗教も、ソフト産業かもしれないけども、教育もソフト産業だし、それから、映画とか、アニメとか、そういう芸術系もそうだしね。ソフト産業系は、知恵を凝縮することで、まだまだ、ほかの国の追随をゆるさないとこまで行けるマーケットを持ってるので、そこをやらなきゃいけない。」(引用:『松下幸之助の未来経済リーディング』)

     

    「映画なら映画で、もっとハリウッド並みに、世界を制覇していかなければならないし、出版文化なら出版文化で、やはり世界を制覇していかないといけない。(中略)同時に、日本文化をもう少し世界に浸透させなければならない。」(引用:『H.G.ウェルズの未来社会透視リーディング』)

     

    日本のアニメのクオリティは海外から評価を受けていますが、

    これからこの日本を文化大国にしていくためには、

    「ゲイシャ」「ニンジャ」「フジヤマ」だけでなく、

    世界の人々に誇れる精神性の高み、

    武士道や大和魂、日本の美など

    日本文化の素晴らしさをソフトとして

    世界に発信していくことが大事になってくると感じます。

     

    そして、日本のソフト産業が

    もう一段世界に認められるためには、

    唯物論の国、日本のビジネスライクな発信ではなく、

    正しい宗教観、霊界思想を持つ日本文化として、

    発信していくことが極めて重要だと感じます。

     

    北朝鮮の核や中国の軍国主義の脅威にさらされている今、

    日本の国が世界の中でどのような役割を果たすのか、

    どのようにイノベーションしていくべきか、

    日本人として日本の国をどうしたいのか、

    一人一人が真剣に考えて語り合うべきではないでしょうか。

     

    これからの日本の政治家が、

    「日本の生き筋」に富の集中をして

    国力を上げていける

    未来志向の政治家であることを望みます。

     

     

     

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    志と現実について

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      今日は、志と現実について探究してみたいと思います。

       

       

      私は若い学生と話す機会がよくありますが、

      自分が何に向いているかが分からず、

      どんな分野を目指していけばいいのか

      進路を迷っている人は多いです。

       

      いざ就職という段階になって、

      現実の会社と理想のギャップで

      やりたい仕事が見つからず、

      非常に葛藤していたり、

      就活がうまくいかずに落ち込んだり

      することもあるかもしれません。

       

      就活は自分探しの機会ですから、

      社会の現実を知っていくにつれ、

      ほんとうに自分が

      やりがいを感じる仕事は何か、

      ほんとうに自分が

      成し遂げたい志とは何か、

      自分の心のなかで

      確信が持てるもの、

      使命と感じるものは何かを

      探していくことになります。

       

      時には現実が見えていない人に、

      「現実をみなさい」と

      言わなければいけない時もあります。

       

      しかし、それでも、

      志は持ち続けていただきたい、

      夢を諦めないでほしい、

      と思います。

       

      「青春に贈る」に次のように説かれています。

       

      「およそ青年が心の中で強く信じ、

      その実現を期待した事柄は、

      やがて歳月を経て現実化するのである。」

       

      「『変わる』ということを前提にして、

      志を持ち続けることが、非常に大事なことなのです。

      『自分というものは、変えていくことができるのだ。

      人生というものは、切り開いていくことができるのだ。』

      と思って、十年、二十年、三十年と、

      志を持ち続けることが大事です。」

       

      人間は、自己変革によって確実に変わっていきます。

       

      私も20歳で仏法真理に出会い、今はもう40代となりましたが、

      20代の頃立てた「文化の高みを創る担い手となる」という志は、

      志と全く関係がないIT系企業に就職しても、諦めませんでした。

       

      20年志を持ち続けた結果、いろんな紆余曲折を経て

      今は芸能・文化革命に関わる仕事に携わることができています。

       

      思った形ではないにせよ、

      強く心で願い続けた志は、

      何らかの形で実現していくのです。

       

      特にクリエーターの皆様は、

      最初の就職先で自分の願う

      仕事ができる人は稀でしょう。

       

      自分の表現したいものと、

      仕事が違いすぎることもあると思います。

       

      そんなときは、ぜひ自分に向いてないと

      すぐに決めつけず、

      10年スパンぐらいで、自分の志、目標を

      立ててみてください。

       

      人生には無駄な経験は何もなく、

      どんな経験もクリエーターとして作品を創るときの

      肥しにもなり、夢をかなえるために必要な能力を

      身につけていることもあるとおもいます。

       

      そう思えなくても、

      人生計画は生まれてくる前に

      自分自身で書いてきたことですから、

      何か学ぶべきことがあるんだと

      思うことも大事だと思います。

       

       

      心の指針133「自分を活かす道」では、

      次のように説かれています。

       

      「自ら自身が、闇夜の燈台となれ。」

       

      「今、必要とされているのは、

      天に向かって突き抜けていく人間だ。

      神の子としての自己証明が、

      自分を活かす道でもあるのだ。」

       

      自分の値打ちを疑うことなく、

      自らの可能性を信じて

      未来を切り開いていく人となれ。

       

      自ら自身が闇夜の燈台のごとく、

      周りを愛の光で照らす人となれ。

       

      今、必要なのは、

      天に向かって突き抜けていく人間、

      すなわち天上界に向かって

      魂が飛翔する人間、

      光の天使としての使命を果たす人

      であるのだと思います。

       

      クリエーターとして考えるならば、

      天に向かって突き抜ける人間とは、

      信仰においてこの世の限界を突破し、

      天上界の理想を、イデアを作品として

      この地上に降ろし、具現化する人間

      でもあるのではないでしょうか。

       

      ピカソ霊示集には、

      次のように説かれています。

       

      「こうした勇気と、努力、行動力によって

      新時代の局面が開けていく。

      新時代の局面を開くのは常識ではない。(中略)

      今の時代において異端視され、

      例外視されるなかにこそ、

      本当は新時代の局面があるのです。」

       

      「そうであるならば、

      自分たちの個性を発揮する場を見出したなら、

      徹底的にそれを追究していきなさい。

      それを切り裂き、切り裂き、

      切り進んでいくうちに

      一流となっていくでしょう。(中略)

      それ以前において、総花的な人生を送ったり、

      世に迎合するような生き方をしてはならない。

      徹底的にやりなさい。」

       

      新時代の局面を開き、

      芸能・文化革命を推し進めていくために、

      志を持ち続け、徹底的に運命を切り開いていく

      クリエーターが数多く出てくることを願っています。

       

       

       

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      新しい文化革命について

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        今日は、新しい文化革命について、探究してみたいと思います。

         

         

        2016年は、『君の名は』という新海誠監督のアニメ映画が

        空前の大ヒットを記録し、

        なんと1月27日時点で235.6億円、

        国内の歴代映画興行収入第4位だそうです!

         

        (ちなみに第1位は『千と千尋の神隠し』304億円、

        第2位『タイタニック』262億円、

        第3位『アナと雪の女王』254億円。)

         

        また、RADWIMPSが歌う主題歌『前前前世』も

        海外上映に向けて

        英語バージョンが新たに作られるほど人気で、

        すでに公開された香港、台湾、タイ、中国の

        映画ランキングでも1位を獲得し、

        世界中に『君の名は』旋風が吹いています。

         

         

        この映画『君の名は』大ヒットによって、

        この魂が入れ替わる世界観や、主題歌『前前前世』にみる

        生まれ変わりの歌詞が

        当たり前のように受け入れられることで、

        その前提にある「魂、霊界、転生輪廻」といった世界観を、

        多くの人々が受け入れたのです。

         

        これは、ある意味革命的出来事で、

        仏法真理の価値観を受け入れる一歩手前まで来ている

        ということを、大川隆法総裁は

        2016年12月ご法話『繁栄への決断』で説かれました。

         

        さらに、大川総裁は次のように説かれています。

         

        『そういう意味では、

        文化的、ソフト的な要素を持った革命もありました。

         

        この流れが、来年以降、だんだん、

        文学や芸能の世界でもアピールされ、

        次第に、現在の日本の精神的土壌が覆っていくこと、

        変わっていくことを大いに希望しています。』

         

        『今、全国民に向けて、

        あくまでも文化的なプロモーションで、

        そうした文化的底流でもって、

        大きな流れをつくろうとする動きを始めています。

         

        これは、「新しい挑戦」であり、

        一つの「創造的破壊」だと思っていただいて結構です。

        そのように、「一般の方々も巻き込んだかたちでの、

        新しい文化革命を起こしていきたい」

        と考えているのですが、こちらは、

        平和な路線での革命でありましょう。』

         

         

        ここで説かれた「新しい文化革命」とは、何でしょうか。

         

        ・文化的、ソフト的要素を持った革命

        ・文化的プロモーション、文化的底流で大きな流れを創る動き

        ・一般の方々も巻き込んだかたちでの平和な路線での革命

        であり、

        「新しい挑戦」

        「創造的破壊」

        であると説かれています。

         

         

        先ほどの映画『君の名は』でいえば、

        映画によって「魂、霊界、転生輪廻」といった世界観を、

        多くの人々が受け入れた

        という革命でありましょう。

         

        新しい文化革命とは、推測すると

        「文化的、ソフト的に霊的価値観、仏法真理の価値観を

        多くの人々が受け入れる精神革命」であるのかもしれません。

         

         

        一方で、戦後の日本は、

        唯物的思想や自虐史観に染まり、

        仏神への信仰心や霊的なものを軽視する風潮があります。

         

        しかしながら、日本の歴史を振り返ってみると、

        仏神を信じ、霊的にも高い文化を創ってきた時代が

        いくつもありました。

         


        『大川隆法霊言全集』第36巻 天御中主神の霊言(2)では、

        次のように説かれています。

         

        『いまや、インドも中国も、そして、ヨーロッパもアメリカも、

        また、イスラエルの地も、世界の宗教的中心と

        言いきれるだけの、

        実力もなければ霊的な香りもないと思う。

         

        いま、世界の宗教的な中心は、すなわち、これ、日本である。

        日本という国である。

         

        この、日の出ずる国、日の昇る国において、

        大いなる精神の波が押し寄せ、

        大いなる精神革命の息吹が、いま、始まろうとしておるのだ。

        大いなる胎動が始まろうとしておるのだ。

         

        われらが、三千年の長きにわたって、

        日本という国に溜めきたった、

        文化のエネルギー、神の栄光の蓄えが、いま、一挙に、

        この三次元の地上に噴出し、そして、

        その大いなるエネルギーの波が

        全世界を覆わんとしてきておるのである。』

         

         

        やはり、日本文化の高みを創った霊的背景としては、

        日本の神々が何度も生まれ変わって

        文化創りに数多く携わり、また天上界から支援し、

        現代の日本に新しい文化革命を起こすための

        精神的土壌を創ってきたのではないでしょうか。

         

        そして今、

        弘法大師空海が1200年磁場づくりをしたからこそ

        エル・カンターレが四国に下生されたように、

        日本の神々が三千年蓄えてきた

        文化のエネルギー、精神的土壌があるからこそ、

        エル・カンターレ信仰による精神革命、

        新しい文化革命が始まろうとしているのだと感じます。

         

         

        その意味で、新しい文化革命には、

        日本の神々、世界の神々に感謝を捧げ、

        日本の神々が創ってきた日本の霊的文化、

        そして東洋の神々が創ってきた霊的文化、

        西洋の神々が創ってきた霊的文化を

        学ぶ必要があると思うのです。

         

        なぜなら、

        現代の新しい文化づくりを目標として考えれば、

        何千年も昔から、

        神のマネジメントとして

        日本、東洋、西洋に独自の文化を創り、

        その価値観がエル・カンターレの価値観によって

        統合され、新文明の文化となるべく

        計画されてきたのではないかと思うからです。

         

        『神理文明の流転』では、次のように説かれています。


        『もうひとつは、

        儒教、キリスト教、仏教、イスラム教といった

        諸宗教を超えた全地球的な価値観をつくって、

        世界中に浸透させるということです。

         

        この価値観、文化が共通の言語の代わりになるのです。

        これをつくらない限り、

        どうしても世界はひとつにはならないのです。(中略)

         

        今、世界をひとつの価値観のもとに統合できるのは、

        幸福の科学の思想をおいて他にありません。

        我らはすべての統合を目指しています。

         

        すべての価値観を統合して共通の言語、共通の文化を築くこと、

        このようなすべての統合こそが、

        人びとが多様なるままにお互いを理解し、

        永遠の神に向かって向上してゆくための唯一の可能性なのです。


        私たちは、そのような大きな視野のもとに、

        今、戦いを開始しているのです。』
         

         

        これから始まる新しい文化革命は、

        「全地球的な価値観、

        すなわち仏法真理の価値観に基づく霊的文化であり、

        日本、東洋、西洋の文化の価値観を統合し、

        三千年の未来を見据えて

        後世に伝えるべき価値を含んだ文化を創っていく革命である」

        と感じます。

         

         

        ニュースター・プロダクション、HSU未来創造学部をはじめ、

        数多くの信仰心と情熱ある方々がこの文化革命に参画され、

        大きなうねりを起こして世の中の価値観を変えていくことを

        願っています。

         

         

         

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        創造の自由とスプーン一杯の貢献について

        0

          今日は、『ユートピア価値革命』の中から、

          創造の自由について探究してみたいと思います。

           

           

          『ユートピア価値革命』第1章「新時代の展望」には、

          次のように説かれています。

           

          「ユートピアの原点は、個人を超えたものへの熱き情熱です。」

           

          ユートピアの原点は、

          個人を超えたものへの熱き情熱と説かれています。

           

          個人の成功や幸福のみを追求し、

          自らの属する組織や日本の国に何らかの貢献をしたい

          という気持ちが起きてこないならば、

          ユートピアを語る資格がないのです。

           

          人類の歴史は、連綿と人々の智慧を集積して

          積み上げてきたものであり、

          その文明・文化を創ってきたのは、

          ほかならぬ私たちの過去世の姿でもあります。

           

           

          過去世界のために何らかの貢献をしたいと願い、

          努力した人々が積み上げてきたものの上に、

          私たちは今生きています。

           

           

          そうであるならば、

          今、私たちがなすべきことは、

          少しでも個人を超えた組織や日本の国や世界への愛のために、

          貢献していくこと、多くの人々を幸福にしたいという願いで

          熱き情熱をもって行動することではないでしょうか。

           

           

          「人間は、やはり、唯一の信念を持つべきなのです。

          それは、『普遍なるもの』

          『永遠なるもの』に奉仕せんとする願いです。」

           

           

          有限の寿命、時間を生きている人間であるけれども、

          霊的には永遠の生命を与えられています。

           

           

          そうであるならば、

          この世での数十年の人生のなかで

          自分の幸福を追求してただ朽ち果てるだけでなく、

          なにか後世に残るものを、永遠の理想、

          ユートピア創りに少しでも貢献しようと願い、

          自らの”創造の自由”を発揮して行動することが

          大事なのではないでしょうか。

           

           

          ”創造の自由”を発揮するためのポイントについて、

          3つ説かれています。

           

          【指針 曚泙鎖瓦里覆に素晴らしきものを創造せよ

           

          【指針◆朮耆澆簗祥斥澆鯲イ譟∩把召平瓦農犬よ

           

          【指針】自分の手を離れたものの成長を謙虚に喜べ

           

           

          創造の自由は、

          まず「心のなかにおいて、ある種の考えを形成する」と

          いうところから始まっていくべきであると説かれています。

           

          人類の文明文化を進歩させた偉大な発明も、

          まず個人の心に浮かんだアイデアとして、

          生まれているのです。

           

           

          心は磁石であり、心の創造作用を使えば、

          あらゆるものを引き寄せます。

           

          豊かにもなり、貧乏にもなり、心の力によって

          心に思っているものを引き寄せ、

          環境を変え、多くの人々の集合想念によって

          世界が変わっていくのです。

           

           

          よきアイデアとは、実は天上界のイデア、理念、

          無限の宝があって、

          その一部が自分にインスピレーションとして、

          恩寵として与えられたものでもある

          と説かれています。

           

          ”創造の自由”を真に発揮して貢献していくためには、

          天上界にある無限のアイデア、ユートピア創りのアイデアを

          この地上に降ろし、素直な心で、

          そのアイデアが自分の手を離れて成長したとしても、

          謙虚に喜ぶ心境が大事だということなのです。

           

           

           

          この3つのポイントを踏まえたうえで、

          多くの方々が自らの夢を描き、

          新時代をつくるために

          人類の歴史を貫く「愛の大河」に

          スプーン一杯の貢献をしていくことを、

          心から願っています。

           

           

           

          しかし、

          夢を描いて理想に燃えて頑張っていたとしても、

          現実とのギャップや劣等感に苦しみ、

          挫折を味わって傷ついている人も

          たくさんいらっしゃると思います。

           

           

          最後に、私が昔、夢に向かって歩みつつ、

          現実がうまくいかず苦しんでいた時、

          インスピレーションを受けて書いた詩を、

          皆さまにご紹介します。

           

           


          『友よ、健やかなれ』

           

           

          友よ
          昔語り合った夢が
          どれだけ青くとも


          夢を描き続けて
          歩み続けた友よ

           

          今の現実が
          どれほど苦しく

           

          遅々たる歩みに
          嘆こうとも

           

          夢は確かに
          地に降り

           

          荒れ果てた大地から
          芽吹いている

           

          時の早さと
          人生の短さに
          思い悩む友よ

           

          時がきたら
          花は一日で咲くのだ

           

          雨風や嵐に負けず
          日照りや雪に負けず

           

          青き色のまま
          伸びて行け

           

          現実という灰色は
          鮮やかな青には
          かなわない

           

          灰色に染まるな

          幹は確かに伸びている

           

          妥協という茶色は
          鮮やかな青には
          似合わない

           

          茶色を混ぜるな

           

          その青さこそ
          どんな環境にもめげず
          見事な花を咲かせる

           

          友よ
          健やかなれ

           

           

           

           

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          内なる価値基準に従う決意について

          0

            今日は、内なる価値基準に従う決意について

            探究してみたいと思います。

             

             

            『未来型人間とは』の最後には、

            『「外なる価値基準ではなく、

            内なる価値基準に従って生きよう」と決意すること、

            この決意の勇気こそが必要なのです』

            と説かれています。

             

             

            内なる価値基準に従う決意と一言で言っても、

            三次元に生きている私たちが、

            現代の常識や大組織のカルチャーに従うよりも、

            内なる価値基準に従って生きることは、

            実際には非常に勇気のいることだと思います。

             

             

            大川隆法総裁先生が最近説かれた『凡事徹底』講義のなかでは、

            質疑応答で、組織文化とセクショナリズムの弊害、

            その奥にある自己保身についても説かれておりました。

             

            内なる価値基準に従うことを躊躇させるものは、

            なんでしょうか。

             

            一つには、自己保身があると思います。

             

             

             

            『神理文明の流転』第3章 勇気の原理 

            の中に次のように説かれています。

             

            『すでに誘いの言葉があり、

            導きの光があってなお殻から出ないということは、

            いったいどういうことでしょうか。

            これは自己保存以上のことではないでしょうか。』

             

             

            今までのやり方でうまくいかなくなっている、

            発展が止まっている時には、

            やはりイノベーションしていくことが必要です。

             

             

            そんな時に、今までのやり方がこうだから、

            組織のカルチャーがこうだから

            といって殻にこもり、同じやり方を続けていると、

            結局は組織に貢献できず、どんどん行き詰まってしまいます。

             

             

            こういう時こそ、

            内なる価値基準に従い、

            「なぜなのか?」

            という自然の疑問をもって

            原点回帰することが必要ではないでしょうか。

             

             

            『凡事徹底』講義では、

            たとえ平社員であっても

            一職員であっても、全体の発展のために

            今何が必要かを考え続けることが大事であり、

            若くても、そういう全体を見て提言できる方が

            実は経営担当者なのだ

            そういう方が出てこない組織は絶対に傾くと説かれました。

             

             

            だからこそ、一人一人が自己保身という

            さなぎの殻を打ち破って自己変革し、

            自信をもって提言していくことが大切です。

             

             

            『けれども、いつまでたっても

            さなぎの殻のなかから抜け出てこない者がいます。

            私はそのような方に問いたいのです。

             

            まわりの者に殻を破ってもらわなければならないほど、

            自分というものに自信がないのか。

            外なる環境を不信の目でもって眺めるのか。

            そんなに羽を生やすということが怖いのか。

            そんなに空を飛ぶということが恐ろしいのか。

             

             真に値打ちのあるもの、

            真によろこびを伴うものを手に入れるためには、

            少なくとも経験において獲得するためには、

            殻を破って飛翔せねばならないということです。』

            (「勇気の原理」より)

             

             

            一人一人が信仰心を深め、内なる価値基準に従い、

            大川隆法総裁先生であればどう考えるかを考えて、

            光の使命をもう一歩進める決意こそ、

            今必要なのだと感じております。

             

            そうであってこそ、

            大きな組織でも打てば響く組織に

            イノベーションできるのだと思います。

             

            『「さなぎの殻を打ち破れ。そして羽化登仙せよ。

            さすれば、目の前には大空が広がっているであろう。

            その大空に飛び立ち、上昇気流に乗って、世界を眺めてみよ」。

            そう言っているのです。』(「勇気の原理」より)

             

             

            最近、経典『目覚めたる者となるためには』も

            発刊されましたが、

            主が海外巡錫を再開された今、

            主は私たち弟子に、

            「霊的に目覚めてほしい、そして霊的に目覚めた人々が、

            もっと自信をもって世界に羽ばたき、羽化登仙してほしい」

            と強く願われていると感じます。

             

             

            最後に、昔書いた自作の詩を一つ載せさせていただきます。

             

             

            『羽化登仙』

             

            若き葉を
            自由自在に
            這い回っていた
            あの日


            滴り落ちる水滴を
            浴びる悦びを
            密かに味わっていた
            あの頃

             

            僕は
            この世界を
            すべて感じ取れる
            つもりでいた

             

            だけど
            何度か葉っぱから
            滑り落ち
            敵に襲われ

             

            うまくいかない人生に
            ちっぽけな自分を
            噛み締めたとき

             

            ほんとは
            何も知らないんだって
            自分を責めた

             

            もっと広い視野を持ちたい
            もっと大きな世界に出たい


            もっと自分の命を
            何かのために生かしたい

             

            多くの仲間のために
            役立てたい

             

            だけど
            力が足りない

             

            そんな無力感のなか
            厳しい冬を耐え抜いて


            来る日も来る日も
            世界のことを考え続けた

             

            まだ見ぬ世界のことを
            まだ知らぬ
            仲間たちのことを

             

            僕の世界は
            緑の葉が生い茂る世界

             

            だけど
            神様はなぜ
            僕に生命を与えたのだろう

             

            神様はなぜ
            こんなちっぽけな僕を
            生んだのだろう

             

            来る日も来る日も
            考え続け
            やがて春が来た

             

            そして
            運命の日が訪れた

             

            大きな世界を見たいと
            願った切なる祈りは

             

            ついに
            僕の殻を突き破り
            僕の身体を変身させた

             

            広い視野を持ち
            多くの仲間のために
            尽くしたいと願った
            その切なる祈りは

             

            僕の背中から
            美しい羽となって現れ

             

            空高く美しく舞う
            蝶の歓びとなって

             

            広い世界で
            数多くの仲間を
            癒やし

             

            励ます使命を
            与えられた

             

            もう一片の悔いもない

             

            たとえ
            青虫の世界に
            もう戻れないとしても

             

            たとえ
            僕の命は
            儚く尽きるとしても
            広い世界を見たんだ

             

             

             

             

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            未来型人間と「自由の創設」について

            0

              今日もまた『ユートピア価値革命』から、未来型人間の探究をしてみたいと思います。

               


               

              『ユートピア価値革命』第5章「ユートピア価値革命」には、次のように説かれています。

               

              「ユートピア価値革命は単なる精神的活動ではない」

               

              「それは、ある意味で、この三次元世界における革命です。

              「真理の尺度に照らして価値なきものを、青龍刀でもって切り捨てる」という荒作業なのです。」

               

               

              ともすれば、私たちは心の王国を守り、

              心を磨くことを大事にするあまり、

              精神的な幸福さえあればよいという

              思いになってしまっているかもしれません。

               

               

              しかし、その仏教的な心の教えを土台としつつ、

              「この世とあの世をつらぬく幸福」、すなわちこの世においても

              真なる幸福の具体化をしていかなくてはなりません。

               

               

              宗教的な考えを持つ方が、この世でも成功していくには、

              やはり今、意識変革が必要な時だと思います。

               

               

               

              心の幸福を求め、同じ信仰を持つ人々と交流して

              幸福に暮らしていても、

              この国が誤った方向に向かっていたり、

              唯物論・無神論国家として隷属への道を

              進もうとしているならば、

              やはり、立ち上がらなくてはなりません。

               

               

              最近の心の指針で、

              「眠れるものは正義を知らず」という指針がありましたが、

              おとなしく隷属すれば、平和がやってくると思ってはいけない。

              と説かれています。

               

               

              やはり、智慧あるものは必ず正義に目覚める、

              とあるように、「神の正義」に目覚め、

              この世でも神の正義を実現するべく

              行動を開始しなくてはなりません。

               

               

               

              もう一段、私たちは、この世で真の幸福を実現するパワー、

              意志、具体的な実力を身につけて、

              中国の属国になろうとするような無神論者の勢力や、

              信教の自由を抑圧する勢力と戦わなくてはなりません。

               

               

               

              経典『信仰のすすめ』第4章 愛は風の如くには、

              ヘルメス神の考えが説かれています。

               

               

              「ヘルメスは、その無償の愛に基づいて、

              この世においてもユートピアをつくろうとしました。

               

              この世において理想の世界をつくろうとしました。

               

              この世の世界において発展を目指したのです。

               

              この世において諦めなかったのがヘルメスです。

               

              彼は、この世においても、

              調和ある世界をつくりたいと思ったのです。」

               

               

               

              この世における調和ある世界は、

              百田尚樹の「カエルの楽園」のように

              平和ボケしてできるものではありません。

               

              その意味で、私たち日本人は目覚めることが必要です。

               

               

               

              「ユートピア価値革命」には、次のように説かれています。

               

              「結局、真に自由なる人間が

              真に自由を発現する過程において、

              その人を縛っていた鎖や足枷が

              外されている過程でもあります。」

               

               

              「私たちの動きは、

              個人個人の単位を取ったならば、

              本来、自由なる人間が、

              立ち上がっていくプロセスでしょう」

               

               

              「本来あったものを、本来の姿として現すこと、

              それこそが自由にほかなりません。

              幸福の科学は、こういう大きな自由という理念の下に、

              今、新たな活動をしていかなくてはならないのです。」

               

               

               

              ユートピア価値革命とは、

              現在、幸福実現党で言われているところの

              「自由の創設」でもあり、

              この世の幸福の具体化のために、

              ユートピア創りを目指す活動でもある

              ということだと思います。

               

               

               

              だからこそ、幸福実現党は必要であり、

              日本の国を護り、国民の自由と繁栄を目指し、

              世界の宗教国家の対立にも提言できる

              見識をもっている政党として、

              多くの人々にもっと知って頂きたいと願っています。

               

               

               

               

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              未来型人間と「罪」の意識について

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                今日もまた、「ユートピア価値革命」から未来型人間の探究をしたいと思います。

                 

                 

                 

                『ユートピア価値革命』第5章「ユートピア価値革命」には次のように説かれています。

                 

                 

                「今まで宗教的には罪と決められてきたこと、

                そして、罪を犯した結果、

                罰を受けるとされてきた事柄に対して、挑戦していく」

                 

                 

                「みなさんを一般的に縛っていたもの、

                そうした価値だけではなく、

                次には、神の手のもとに、みなさんの額に罪として刻まれた

                十字架を疑わねばならない時が来るのです。」

                 

                 

                前回、未来型人間とは、

                「心の縛り」を取り去り、「本来の自由」を発見し、

                自らの花を自然に咲かせることに専念する

                という心の持ち方、マインド・セットに変えること

                と述べました。

                 

                 

                ここではさらに過去の文明・文化が創ってきた縛りだけでなく、

                神から出て宗教の教えとして受け継がれてきた教えの縛りをも

                対象にしています。

                 

                 

                宗教的に「罪」とされてきたもの、

                例えばどのようなことでしょうか。

                 

                 

                キリスト教であれば、

                人間は原罪を背負っているものとされ、

                人間罪の子思想が根強くあります。

                そして、キリスト教徒以外の異教徒は

                地獄行きという教えもあります。

                 

                 

                イスラム教でも、

                いまだに自由恋愛したイスラム教国の王女が

                石打ちの刑にあったり、

                改宗したら死刑になったりします。

                 

                 

                キリスト教やイスラム教のような一神教だけでなく、

                仏教においても、お金や異性を

                罪悪視する意識はあるでしょう。

                 

                 

                何が言いたいかというと、

                このような過去の聖人たちが説かれた

                宗教の教えであっても、

                現代という時代に合わず、

                また現代の人々を真に幸福にしないならば、

                そのお仕着せの価値観、罪意識を

                今一度何故なのか考えてみる必要があるということです。

                 

                 

                 

                そして、勇気をもって、こういう「罪の観念」

                と闘わねばならないということなのです。

                 

                 

                それぞれの宗教を信奉している方々にとっては、

                危険な考え方かもしれません。

                 

                これこそ、触れてはならないタブーであり、

                教義に対する挑戦であるかもしれません。

                 

                 

                 

                しかしながら、

                過去教えをといたキリスト教のイエス・キリストや

                イスラム教のムハンマドは、

                天上界の一なる神からの指導を受けて、

                その地域の人々を、真に幸福にするために

                教えを説かれたはずです。

                 

                 

                 

                そして現代、世界中がつながっている世の中において、

                当時の時代の教えによって、宗教同士の紛争や

                近代化が遅れている部分、男尊女卑や

                「罪の意識」によって抑圧されている

                文化があるならば、

                それは人々を真に幸福にしているとはいえません。

                 

                 

                もし、今イエス・キリストやムハンマドが

                新しい教えを説かれたら、

                きっとその「罪の意識」や

                現代に合わない教えの部分は

                修正され、今人々を真に幸福にするための

                教えを説かれるのではないでしょうか。

                 

                 

                 

                今、問題となっている宗教対立の原因は、

                「一神教」であるキリスト教とイスラム教の

                原理主義的な考え方が、発展を妨げ、

                異教徒を「神対悪魔」の戦いとみて

                他宗教を排斥し、

                「お互いを理解し合えないこと」

                だと思います。

                 

                 

                 

                現代という地球規模での正義の価値観、

                すなわち何が正しいのかが

                分からなくなっている時代こそ、

                現代にあった地球規模で

                人々を幸福にする価値観が必要です。

                 

                 

                 

                幸福の科学の教えを学ぶ私たちであるならば、

                人間は転生輪廻して、幾転生いろいろな国に

                生まれ変わっている存在であり、

                キリスト教国に生まれることもあれば、

                イスラム教国に生まれたり、仏教国に

                生まれることもあることを学んでいます。

                 

                 

                その霊的真実こそ、

                さまざまな国の人々が分かり合えるための

                一つの鍵ではないでしょうか。

                 

                 

                日本神道と仏教の国であり、

                東洋と西洋を融合した文化を持つ日本の人々が、

                宗教について学びを深め、

                世界の人々と宗教について

                深く理解しあえる日が来ることを願います。

                 

                 

                 

                 

                 

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                『未来型人間』と『マインド・セットを変えよ』の共通点

                0

                  今日も、引き続き

                  未来型人間について探究してみたいと思います。

                   

                   

                   

                  経典『ユートピア価値革命』第4章「未来型人間とは」には、

                  次のように説かれています。

                   

                   

                  『ヘルメスの時代のギリシャでは、基本的思想として、

                  「内在する自然の思いに忠実に生きていくことこそが善であり、

                  その内在する自然の思いは、ギリシャの風土に

                  象徴されるように、

                  かくまでも美しく、かくまでも透明であり、

                  それほどまでに人々を調和の思いに導くものである」

                  と考えられていたのです。』

                   

                  そしてこの考え方は、

                  人間を単なる「操り人形」から

                  解き放とうとする考え方

                  なのです。

                   

                   

                  「当然」と考えられている価値基準は、

                  その価値基準から外れた時に苦しみを生みます。

                   

                  「なぜ?」という問いを発することは、

                  「青臭い、幼い、もっと大人になれ」と言われ続けて

                  社会人を続けるうちに、考えることを

                  やめてしまったのかもしれません。

                   

                   

                  しかし、現代の社会通念や

                  この世的「常識」といわれるものが、

                  永い人類の歴史から見て、

                  「当然」ということができるでしょうか。

                   

                   

                  現代の戦後の日本の価値観や「常識」が、

                  自分自身の考えを「縛っている」ということに

                  気づくことが、本来の自己に目覚め、

                  魂の力を湧出させることにつながると思うのです。

                   

                   

                   

                  また、『未来型人間とは』では次のように説かれています。

                   

                  『「自らを解放せよ」』

                   

                  『「人間は、本来、自由であるのに、

                  至る所で鉄鎖につながれている」

                  といった哲学者もいますが、「自由を知る」ということは、

                  必然的に、「縛りを認めない。お仕着せの価値を認めない」

                  ということなのです。』

                   

                   

                   

                  ここでいう「本来の自由」とは、

                  『ダリアの球根にはダリアの花が咲き、

                  桜の木には桜の花が咲き、アサガオの種をまけば

                  アサガオが咲くように、ごく自然に、

                  神が予定している美しき調和の姿を現す』

                  ということだと説かれています。

                   

                  これが「自由の発見」と言われているのです。

                   

                   

                   

                  『自分のうちにある自由の芽というものを発見すること。

                  それを伸ばし、他の人に咲くべき花を自らに咲かそうと

                  するのではなく、自らの花を自然に咲かせること。』

                   

                   

                  この出発点は、

                  一つは「自分は縛られている」という現実を直視すること。

                  もう一つは「自由の発見」だと説かれています。

                   

                   

                   

                   

                  実は、この「未来型人間とは」で説かれている教えは、

                  体得すれは1億円以上の価値があるといわれている

                  「マインド・セットを変えよ」の教えと同じことを

                  説いているのではないかと思うのです。

                   

                  『競争の世界から外に一歩出なさい。

                  そして、自分のなかに

                  「成功の種を見つけ出し、それを育てなさい」』

                   

                   

                  『戦いの相手は存在するけれども、

                  本当は存在しないも同然であって、

                  じつは「自分一人の戦い」なのです。

                  すなわち、自分だけの戦いのなかで、自分の本当の力を

                  出すことだけに専念すればよいのです。』

                   

                   

                  という教えは、

                  他人との比較やこの世的価値観による競争の世界から外に出て、

                  ダリアの球根にはダリアの花を咲かせるように、

                  「心の縛り」を取り去り、「本来の自由」を発見し、

                  自らの花を自然に咲かせることに専念せよ

                  ということなのです。

                   

                   

                  この「マインド・セット」に心を変えたとき、

                  心の主力エンジンに火が点火されるのだと思います。

                   

                   

                   

                   

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                  『心の透明感』と現代の『常識』について

                  0

                    今日は、前回の続きとして未来型人間を探究してみたいと思います。

                     

                     

                     

                    経典「ユートピア価値革命」

                    第4章「未来型人間とは」のなかで、

                    『まだ、みなさんのあり方のなかに現れていないものとして、

                    かつてのギリシャ的なるものがあるのです。』

                    と説かれています。

                     

                     

                    では、かつてのギリシャ的なるもの、とは何でしょうか?

                     

                    一点目として、『心の透明感』が挙げられています。

                     

                     

                    限りなく透き通っておりながら、

                    深い色合いを持っているような人間の出現。

                     

                     

                    自分の心を見つめてみたときに、どこまでの透明感があるか。

                    どこまで透き通っているか。

                     

                    これを点検しなさいと説かれています。

                     

                    透明感がないと思う方へ、なにゆえに底が見えないのか、

                    それを考える必要があります。

                     

                     

                     

                    なぜ『心の透明感』がなくなってしまったのか。

                     

                    それは、

                    『あまりにも余計な価値観を身につけすぎた』ということ、

                    すなわち人間が作り出した現在の常識を

                    無条件に受け入れて身につけすぎている、

                    ということなのです。

                     

                    なぜ、なにゆえに、それが『常識』となっているのか。

                    これを深く考えたことは私も含めてあまりないかもしれません。

                     

                     

                    しかし、主エル・カンターレの説かれる仏法真理、

                    霊的人生観に基づく価値観が明かされている今、

                    この世的論理による『常識』というものは、

                    人間の無限の可能性を押さえつけている『余計な価値観』

                    であるかもしれません。

                     

                     

                    すなわち、

                    心の透明度とは、

                    『まず、自らの心の生地、この純粋なるものから

                    発するものを信ずる』ということ。

                     

                    ここから出発しなければならない、と説かれています。

                     

                     

                     

                    『常識』として教育のなかで

                    与えられてきたものを中心に判断するのではなく、

                    自分自身の自然なる姿に照らして、

                    どのような生き方が不自然であり押し付けであり、

                    この世的価値観であり余計な価値観なのか。

                    これを考えてみるということです。

                     

                     

                    要するに、この世的価値観や

                    『常識』と言われているもので判断しているのか、

                    それとも、自分の内面の真心から

                    純粋に素直に出てきた判断であるのか、

                    これを点検するということなのです。

                     

                     

                    「自らが思いを起こし、行動を起こす際に、その思いと行動は、自らに本来備わっている源から

                    純粋に出ているものであるかどうかを確認せよ」

                     

                     

                    これができるかどうかが、未来型人間になれるかどうかの一つの分かれ目だと思います。

                     

                     

                    宗教修行、信仰生活をして仏法真理を

                    学んでいる私たちであっても、

                    この世の『常識』や『価値観』、

                    そして現代に力をもっている国家、マスコミ等と

                    ぶつかることは数多くあります。

                     

                    そのような時、この世的価値観や『常識』、

                    この世的権力に負けてしまっては、

                    魂の力は出てこないのです。

                     

                     

                     

                    この世の常識や現代の社会構造がこうであるから、

                    今までずっとこのような教育を受けてきたから、

                    親がこのようにいうからという理由で

                    この世の『常識』に

                    負けてしまってはなりません。

                     

                     

                     

                    なぜ、なにゆえに宗教団体が母体である幸福実現党が

                    このような理不尽な弾圧を受けなければならないのか。

                     

                    これが永田町の論理だから、マスコミの常識だから、

                    という理由をうのみにすることができるでしょうか。

                     

                     

                     

                    例えば、幕末に活動した維新の志士たちは、

                    それまで300年近く続いた江戸幕府の常識をうのみにせず、

                    自らの内なる純粋な価値観に従って命がけで行動したからこそ、

                    成し遂げられたのです。

                     

                     

                    江戸幕府の将軍に逆らって、また藩の殿様に逆らって、

                    脱藩する、また新しい時代を開くための

                    活動をするということは、

                    当時の常識にとっては本当に犯罪でもあり、

                    国家を扇動する不穏分子とみられていたことでしょう。

                     

                     

                    それをものともせず、自らの内なる価値基準に従って

                    命がけで行動した方々がいたからこそ、

                    明治維新は成し遂げられたのです。

                     

                     

                    今の日本で、新しい時代を切り拓くためには、

                    現在の常識をうのみにせず、

                    勇気をもって内なる価値基準に従う決意が

                    必要です。

                     

                     

                     

                    今、日本のみならず世界を救うための

                    新たな教えが説かれています。

                     

                    現在の日本の常識的考えと行動では

                    日本と世界を救えないなら、

                    やはり精神的脱藩して新たな価値基準に従う

                    勇気が求められているのです。

                     

                     

                    このことを肝に銘じて、内なる価値基準に従って

                    行動していきたいと思います。

                     

                     

                     

                     

                     

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                    未来型人間と未来都市東京

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                      今日は少し幸福の科学の会員のみなさま向けの内容となっています。

                       

                      最近個人的に気になっているのが、「未来型人間」という言葉です。

                       

                      1.未来都市東京

                       


                       

                       

                      昔からの会員の方は、90年代によく学ばれたと思いますが、

                      あのころ大川隆法総裁が説かれた「未来型人間」という教えは、

                      今まさに必要な教えであると感じています。

                       

                      リオオリンピックの閉会式での日本の演出を観た時に、

                      「2020年は未来都市東京だ!」という感覚が

                      脳裏によぎりました。

                       

                      何かブレードランナーの映画を観ているときのような

                      未来都市のイメージと、

                      「日本は文化大国になる」という

                      未来への希望が湧いてきました。

                       

                      あの演出は個人的には好きで、

                      日本の洗練された未来文化のイメージは、

                      欧米から見ても好意的に

                      受け止められたのではないかと思います。

                       

                      未来都市、東京。

                       

                      2020年東京オリンピックを機縁として、

                      再び日本人が力を合わせて

                      未来都市東京を目指していくには、

                      何が必要でしょうか。

                       

                      もちろん、政治的には

                      七海さんの言われるような聖都東京の政策が

                      必要でしょう。

                       

                      では、私たち一人一人に必要なものは何か。

                       

                      それは、

                      未来への希望

                      だと思うのです。

                       

                      中国や北朝鮮、韓国からの脅威に晒されながら、

                      日本の国を憂う私たちには、

                      希望の未来を描く力が必要です。

                       

                       

                      2.未来社会の原型は、永遠のギリシャにある

                       

                      希望の未来を描くという意味で、

                      どのような未来を描けばよいか。

                       

                      経典『ユートピア価値革命』第4章「未来型人間とは」には、

                      次のように説かれています。

                       

                      『私は、あえて挙げるとするならば、

                      「来るべき未来社会のなかで、みなさんが未来型人間として

                      生きていく、その原型は、永遠のギリシャにある」と

                      述べておきたいと思います。』

                       

                      これから創るべき未来社会の原型は、永遠のギリシャにある

                      と言われているのです。

                       

                      永年のギリシャであるヘルメスの時代に生まれた方々は、

                      転生してインドに大量に生まれ、その後現代の日本に

                      大量に生まれていると説かれています。

                       

                      この永遠のギリシャの時代の息吹を、

                      現代の日本に甦らせよ、ということではないでしょうか。

                       

                       

                      また未来型人間についてこのように説かれています。

                       

                      『これからの時代に必要とされる人間像は、

                      仏陀とヘルメスを融合した姿である」ということです。

                      これが一つの理想像としてあり、

                      この姿に人々は続いていくことになります。』

                       

                       

                      自分自身の今世の人生を振り返ってみても、

                      過去世の魂の兄弟の性格が

                      今世の人生に現れるといわれるように、

                      人生のなかで内向的な性格が強く出ている時期があり、

                      また外交的な面が強く出ている時期もありました。

                       

                      皆さんにも、そういう時期はおありだと思います。

                       

                      この経典で説かれているように、

                      仏法真理を学んで心の修行をした私たちは、

                      仏教的生き方をスタート点としながら、

                      それにヘルメス的生き方を上乗せしていきなさいと

                      言われているわけです。

                       

                      さらに次のように説かれています。

                       

                      『まだ、みなさんのあり方のなかに

                      現れていないものとして、

                      かつてのギリシャ的なるものがあるのです。

                      それを、自らの内に発見し、

                      自らの外に実現しなくてはなりません。』

                       

                      『これからの時代を生きていく人間は、

                      少なくとも仏陀の時代から

                      ヘルメスの時代へと移っていくのです。』

                       

                      まだ、本格的に表れていないものとして、

                      内在する叡智の発露としてのギリシャ的なるものがあり、

                      私たちには、

                      永遠のギリシャの繁栄をこの日本に

                      よみがえらせる使命があると言われているのです。

                       

                       

                      未来への希望を描いて、

                      世界に誇れる未来都市東京を実現していきたいものですね。

                       

                       

                       

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